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★ザガリオンデッキ 〜プリンス斉藤による解説〜
弾数 |
カードNo |
カード名称 |
枚数 |
メインデッキ |
■赤 ユニット |
II-1 |
004 |
偵察戦鬼一眼蟲 |
1 |
III-1 |
002 |
マスター一閃ブレード |
3 |
III-1 |
018 |
エックスデイ・ドラゴン |
3 |
■黒 ユニット |
II-1 |
042 |
スリーピング・パペット |
3 |
II-1 |
063 |
クライング・パペット |
3 |
II-2 |
026 |
ハウス・オブ・ヘル |
3 |
III-1 |
033 |
夢見る人形エリザベス |
3 |
■黒 ストラテジー |
I-1 |
069 |
サキュバスの吐息 |
3 |
III-1 |
059 |
黙示録の光線 |
3 |
■赤黒 ユニット |
III-1 |
151 |
鬼哭神機ジャバスター |
3 |
III-1 |
152 |
鬼哭神機ダイディーヴァ |
3 |
III-1 |
153 |
鬼哭神機ダルキング |
3 |
III-1 |
157 |
鬼哭神機ザガリオン |
3 |
■赤黒 ベース |
III-1 |
158 |
秘密作戦本部 |
3 |
合計枚数 |
40 |
今回の合成合戦の重要項目は、ユニット展開。展開力で負けると一気にユニットに攻め込まれ、さらに合成され目も当てられない状況に…
ユニット展開そして合成のキーポイントの一つとしてあげられるのが、呼声ユニット。そこをどう対処し、さらにこちらの物量を上げるかがポイントだと思いました。
そんな私の回答は、ドール。
●ドールはいつも貴方の目の前に。
相手の呼声のユニットのプレイに合わせて、同じラインに「夢見る人形エリザベス」を配置。手札やエネルギーによっては「マスター一閃ブレード」や「サキュバスの吐息」を使ってもいいです。
ここでのポイントは、「呼声ユニットを右ラインor左ラインにプレイするプレイヤーが多い」ということ。これは「相手が倒しに来た後にそのまま中央ラインに陣取られてしまうとその後の展開が厳しくなる」という理由によるものです。そのため、左右ラインのあいての呼声ユニットに合わせて、こちらも自軍エリアの左右からユニットを展開していきましょう。
●本当の恐怖はここから…
左右ラインにユニットが展開できたら、中央ラインに「負けない」ユニットをプレイ。「鬼哭神機ダルキング」か「ハウス・オブ・ヘル」がオススメです。
そしてエネルギーに余裕があるなら、中央のユニットを一気に敵軍エリアまで移動! さあバトルスペースを見てください。この形こそ魔の三角地帯、「隊列召還トライアングル」。ここで「クライング・パペット」を隊列召還! 「クライング・パペット」は能力のほか、スマッシュ2がとても強力。中央ラインを陣取る2体のユニットに相手は恐怖を超え、絶望すら感じるかもしれません。
●劣勢を覆す鬼神合体!
毎回、上記の通りうまくいく訳もありません。そんな時は「鬼哭神機ザガリオン」で、バトルスペースを荒野にしてしまいましょう。「ザガリオン」の能力を持ってしても倒しきれなかったユニットは、「サキュバスの吐息」か「黙示録の光線」を使います。
このデッキは低コストユニットが多く、次の展開が相手より速く出来やすいです。そのため荒野にした後は、また左右ラインから展開して、中央から攻める常勝パターンで攻め返しましょう。
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