■注目カード
【解説】
こちらのユニットは《天魔エーディン》が一体、相手は二体。相手が優先権を放棄してきたところで、《天魔マナナン・マクリル》を手札からプレイする。《天魔エーディン》の効果により相手のユニットは全て「エネルギーゾーン効果」を持つユニットとなっているため、《マナナン・マクリル》で誘発した効果の対象として適切となり、まずは1体を山札の下へ送る。
続く返しのターン、手札からプレイしたのは《プログラム・ラグナロク》。《エーディン》と《マナナン・マクリル》をコストとしてフリーズし、これで8コストまでのユニットを1枚、山札から連れてくることができる。ここで選んだのはスターロードの親玉、《天魔ケルヌンノス》。「エネルギーゾーン効果」を持つユニットかベースを2枚まで山札の下に送ることができる《ケルヌンノス》の光臨により、見事相手のユニットとベースを一掃することができた。
【ポイント】
「エネルギーゾーン効果」を持つカードに対する除去などの能力を備えたスターロード。「え、《大巨人ゴッドファーザーJr.》や《スカルジャイアント》に使うの? 弱くはないけど使い道狭すぎだなぁ」と思った方も少なくないだろうが、それは早計というものだ。スターロードの真価は《天魔エーディン》と組み合わせることで発揮される。
《エーディン》は全ての相手のユニットとベースに「エネルギーゾーン効果」を付与することができる(もちろん、それらのカードはエネルギーゾーンにあるわけではないので全く機能はしない)。これにより相手のカードに「弱点」を与えることができるので、《マナナン・マクリル》や《ケルヌンノス》の効果でガンガン倒していくことが可能になるのだ。《エーディン》さえしっかり守ることができれば、対ユニット戦においては無敵といっても過言ではないだろう。
スターロードに限らず、各色のロードたちはそれぞれがガッチリかみ合った能力を持っている。是非お気に入りの種族を見つけて、来たる「天野杯」で腕試しをしてみよう。