スマッシュなんて0にしてやる!編

今回紹介するカード「薔薇の戦艦」は、D-0史上初の動くベースだ。相手のスマッシュを下げるという白らしい防御的な効果を持っているが、組み合わせによっては相手のせん滅に繋げることも可能になる。そんなコンボをひとつ紹介しよう。


■注目カード


盤面は、相手の「アメーバデッキ」が物量展開をしているところ。「変幻獣バブルライカン」「変幻獣バブルドリアード」によって大幅にパワーアップしており、真っ向勝負は難しい状況だ。
まずは優先権がこちらに渡ったところで「薔薇の戦艦」「バブルライカン」のラインへ。
これにより「バブルライカン」のスマッシュは0になる。再度優先権がこちらに渡ったら、今度は「ジャック・オー・ランタン」をプレイ。プレイされたときにスマッシュ0以下のユニットを墓地に送ることができるので、スマッシュが下げられて0になっている「バブルライカン」は墓地行きとなる。
返しのこちらのターン、再び「戦艦」を動かし「変炎獣ゲルハーピー」「バブルドリアード」のラインに合わせる。これで2体のスマッシュは0に。
先ほどプレイした「ジャック」を移動させ、「ゲルハーピー」を踏みにかかる。
移動したことによって「ジャック」の共鳴が有効になり、スマッシュ0以下のユニットからのダメージは受けないことになり、無傷で撃破。 このライン上であれば元のスマッシュが2以上のユニットでなければダメージを受けないため、中央投下も効かず。
本来ならば相打ちになる「バブルドリアード」も一方的に倒すことができ、見事制圧に成功した。

【ポイント】
今回は「ジャック」とのコンボを紹介したが、「戦艦」は単体でもなかなか夢のあるカードだ。相手にしてみれば実質1ラインを封鎖されたようなもので、しかもそれがクイックで動き回るのだからたまらない。
相手のスマッシュを封じたり、デッキ切れを狙うタイプのコントロールデッキに取り入れてみるのも面白いだろう。

【お詫びと訂正】 
動画において『薔薇の戦艦』をスクエアに置く際にリリース状態で置いていますが、フリーズ状態で置くのが正しい処理です。訂正してお詫びいたします。




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