サークル名:黒猫連邦

サークル家訓

一つ、マナーを守った思いやりのある態度を常に取る事。

一つ、分からない事はすぐに訊く事。

一つ、フリープレイとトーナメントの雰囲気を感じ取り、理解する事。

デッキ名:隠れ里の同好会
弾数 カードNo カード名称 枚数
メインデッキ
■緑 ユニット
I -1 163 妖魔の美女 3
I -1 172 妖魔の狩人 3
I -1 178 妖魔の剣士 3
I -1 182 妖魔の王子 3
I -2 084 妖魔の予言者 3
I -3 088 妖魔の魔術師 3
I -4 093 妖魔の女王 3
II -1 172 妖魔の使者 3
II -1 176 妖魔の勇者 3
■緑 ベース
I -2 095 地底の楽園 3
I -3 093 蕗の葉の豪邸 1
■緑 ストラテジー
I -1 191 ケイオス・トラップ 3
I -1 192 エメラルド・ソウル 3
I -2 099 ケイオス・コマンド 3
合計枚数 40

デッキコンセプト
初めの頃、妖魔の王子を見た瞬間に「来た!」と心の中で叫んで、近所のカードショップの王子を全て買い占め、喜び勇んでエルフデッキ(当時4種12枚全力投入しました)を構築。
「いざ勝負!」と意気込んだのは良かったものの、「クレーター・ミュラー」にマナを潰されて出す事すら出来なかったり、出しても黒相手に「冥王の鉤爪」でさっくりやられたり、また、「カオスビースト・ゲンブ」とバトルしてぷちっ、と踏み潰されたり、逆に、「エメラルド・ソウル」で先に始末したりと、思い起こせば苦い思い出の方が圧倒的に多かったです。

「他の色と組み合わせるべきだ」と何度も言われ、それぞれの色で組んでみましたが、あまり手に馴染まなかったので、結局緑単色で使っていました。

最近、エルフデッキを組む気にならなかったのですが、今回の企画をきっかけにまた組みなおしてみようと思います。そのきっかけを与えて頂いた企画部の方々にお礼を申し上げます。そしてこんなへっぽこな人間を支えて下さっている皆様、いつもありがとうございます。

このデッキが健闘する様に祈りながら、
これにて失礼致します。

YUIGON
●勝った時
「僕は負ける訳にはいかないんだ・・・!」by妖魔の王子
(自称は私とかでも構いません。扱うプレイヤーさんが普段使ってなさる言葉で言って頂ければ良いです。)


●負けそうな時(次のターンで負けてしまう時)
「我らの妖魔の隠れ里もここまでなのか・・・!?」
(僕らの〜でも構いません。)


●負けた時
「済まない・・・っ」
(妖魔の王子になったつもりで。)




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