「アルティメット形式」 禁止・制限・警戒カード一覧

◆禁止カード

告知日:2010年12月2日
適用開始日:2010年12月9日

以下のカードは、デッキ・サイドボードに入れることはできません。

■今回、新しく禁止カードに指定されたカードはありません。

■適応開始日以降、禁止カードに指定されるカードは以下の通りです。
・貪欲時計デーモンガスト(I-2 No.032)(☆)
・幽鬼の谷(I-2 No.034)(☆)
・陽気な幽霊屋敷(II-2 No.035)(☆)
・制圧戦鬼煉獄丸(III-4 No.006)
・ラッパ・ドリアード(III-4 No.061)
・機神兵カンノン(IV-2 No.012)

■以下の条件を満たしたと判断された場合、禁止カードに指定されます。以下の条件から外れたと判断された場合、解除されます。
(1)実績のあるカードであり、対策が難しい。
(2)ディメンション・ゼロの魅力をせばめる。
(3)大会の環境を固定化する。
(4)制限カードに指定されても、(2)(3)の問題が発生する。

■(☆)のついているカードは、解除される可能性が低いカードとなります。
・貪欲時計デーモンガスト(I-2 No.032)(☆)
・幽鬼の谷(I-2 No.034)(☆)
・陽気な幽霊屋敷(II-2 No.035)(☆)



◆制限カード

告知日:2010年12月2日
適用開始日:2010年12月9日

以下のカードは、デッキ・サイドボードに1枚までしか入れることはできません。
シーズン制限カードと異なり、これらのカードの制限には期限はありません。
環境の変化などにより解除されるまで制限は継続します。

■今回、新しく制限カードに指定されたカードは以下の通りです。
・時空城砦(III-4 No.081)
・草夾竹桃(IV-1 No.173)


■適応開始日以降、制限カードに指定されるカードは以下の通りです。
・大巨人クレーター・メーカー(I-1 No.168)(☆)
・シャドー・ソウル(I-2 No.036)(☆)
・花束を捧げる乙女(I-4 No.067)
・ニトロ・カタパルト(II-2 No.019)
・サイレント・マジョリティ(II-4 No.079)
・妖精竜マンゴスティン(III-1 No.139)
・精霊の迷い家(III-1 No.140)
・セーブポイント(III-4 No.039)
・時空城砦(III-4 No.081)
・融解戦鬼灼熱王(IV-1 No.024)
・骨肉加工場(IV-1 No.071)
・枯れ果てた大樹(IV-1 No.192)
・エビアクトレス(V-1 No.084)
・草夾竹桃(IV-1 No.173)

■以下の条件を満たしたと判断された場合、制限カードに指定されます。以下の条件から外れたと判断された場合、解除されます。
(1)実績のあるカードであり、対策が難しい。
(2)ディメンション・ゼロの魅力をせばめる。
(3)大会の環境を固定化する。

■(☆)のついているカードは、解除される可能性が低いカードとなります。
・大巨人クレーター・メーカー(I-1 No.168)(☆)
・シャドー・ソウル(I-2 No.036)(☆)



◆警戒カード

告知日:2010年12月2日
適用開始日:2010年12月9日

以下のカードは、DPAが禁止・制限カードの候補として警戒しているカードです。
次回告知日以降に、禁止・制限カードの指定を受ける可能性があります。

■今回、新しく警戒カードに指定されたカードは以下の通りです。
・錯乱時計パニックボイス(V-1 No.052)
・大巨人バックス(V-1 No.190)

■今回、警戒カードより解除されたカードは以下の通りです。
・大巨人ゴッドファーザーJr.(IV-1 No.177)
・七つの海の王子(IV-3 No.045)

■適応開始日以降、警戒カードに指定されるカードは以下の通りです。
・錯乱時計パニックボイス(V-1 No.052)
・大巨人バックス(V-1 No.190)

■以下の条件を満たしたと判断された場合、警戒カードに指定されます。以下の条件から外れたと判断された場合、解除されます。
(1)実績のあるカードであり、対策が難しい。
(2)ディメンション・ゼロの魅力をせばめる可能性がある。
(3)大会の環境を固定化する可能性がある。



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