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オープングランプリ静岡 レポート |
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ディメンション・ゼロ オープングランプリ静岡が5月20日に浜松ファッション・コミュニティセンター10階BC会議室にて行われました。
参加人数は138名となり、過去最大人数でのオープングランプリとなりました。
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| 全体写真 |
地元である東海勢はもちろんのこと、関東や関西からも腕に自信のある猛者たちが集まり、かつてない大激戦に。
なんと全勝者が早々に消え、5回戦が始まる時点で7勝1敗の7人が暫定トップとなるも全員が5回戦を引き分けで終えたために8勝2敗で並び、事態はさらに混迷します。
優勝の行方は5回戦の時点で暫定トップだった7人に5回戦で上位が足踏みしている隙に上がってきた2人を加えた9人に絞られました。
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| 対戦風景 |
最終戦では富田健プロと家始徹プロ、梶原学プロと原根健太プロの激戦に注目。
富田プロ対家始プロの1戦は、黒単で一気にユニットを展開して攻める富田プロに対して攻勢をしのぎながら場を整えていく青白の家始プロという構図に。
1戦目は富田プロの失恋の痛みからの攻勢をペガサス・ポニーで華麗にしのぎきった家始プロが勝利を収めましたが、2本目は隊列召喚アンダーバーでかしずく人形シズカを効果的に出して一気に有利にした富田プロがそのまま押し切り1勝1敗の痛み分けという形に終わりました。
また、梶原プロ対原根プロの1戦は妖精竜スターフルーツを中心にしたデッキ同士の対決。
一旦、場に妖精竜スターフルーツが出た後は、お互いに大型のユニットが次々と場に出てはエネルギーに戻り、また場に出てくるという今までの常識では計れないような展開になりました。それでも徐々に場は動き、最終的に40分近い死闘を制したのは梶原プロでした。
そして2本目。残り時間が少ないこともあり序盤の展開がよかった原根プロが積極的に攻勢に出ました。しかし、原根プロの妖精竜スターフルーツの効果で、梶原プロに妖精竜スターフルーツ→妖精竜スターフルーツ→犬闘士ボクサーと一気に出されてしまったために攻めきれず。時間切れ引き分けとなり、梶原プロの1勝1分という形になりました。
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| 表彰式 |
この激戦を制したのは、鈴木延佳プロ。グランプリ5にて幻影王ルドルフ、大巨人ゴッドファーザー、犬闘士ブル・マスティフ、バイオ・ブラスターなどを使った独創的なデッキで一気に話題をさらったプロです。グランプリ5で優勝にはわずかに届かず無念の3位に終わった借りを見事に返した形になりました。
また、今回多数のプロたちがしのぎを削る中、2名の新しいプロが誕生しました。神谷昇吾プロと北広敏晃プロです。2名とも、対戦相手の半分以上がプロという激戦をくぐり抜けての賞金獲得ですから、その実力は間違いないでしょう。次世代を担うかもしれないプロの誕生した瞬間です。
上位者のデッキレシピは以下の通り。是非今後の参考にしてくれ!
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