D-0グランプリ-1- レポート(2006.1.29)
1月29日に行なわれたディメンション・ゼロ グランプリ-1-本選にて、ついに国産では初となるカードゲームでの「プロプレイヤー」が誕生した。
256名枠で行なわれた過酷な本選を見事勝ち抜き、初のグランプリ王者に輝いたのは中村慎太郎さん。優勝賞金100万円を見事獲得したのでした。2位の岩田隼一さんはなんと14歳!50万円という高額な賞金を獲得しました。この模様は順次レポートされていくので楽しみにしていてください。

入賞者のみなさん、ならびに誕生したプロプレイヤーのみなさんおめでとうございました!参加されたプレイヤーならびにジャッジのみなさん、ありがとうございました!

グランプリ-1- 上位入賞者
優勝 中村慎太郎 獲得賞金:100万円 ≫デッキレシピ
準優勝 岩田隼一 獲得賞金:50万円 ≫デッキレシピ
第3位 栗原伸豪 獲得賞金:40万円 ≫デッキレシピ
第4位 串田安優 獲得賞金:25万円 ≫デッキレシピ
第5位 本波友行 獲得賞金:20万円 ≫デッキレシピ
第6位 校條春 獲得賞金:18万円 ≫デッキレシピ
第7位 富田健 獲得賞金:16万円 ≫デッキレシピ
第8位 浅川秀行 獲得賞金:14万円 ≫デッキレシピ


≪追加レポート≫
1月29日日曜日。各地の地方店舗予選と前日に行なわれた予選を勝ち抜けた「ディメンション・ゼロ プレーヤー」が朝早くから訪れ、いよいよ初の賞金制バトルの火蓋が切って落とされた。地方予選も含めた今回のグランプリに参加した人数は3561人。その頂点が本日決するのである。


開会式ではずらりとならんだジャッジの紹介があり、プレイヤー宣誓文が読み上げられた。


当日行なわれたのはスイスドロー6回戦。256人の枠に参加したプレイヤーたちが思い思いのデッキで勝負を重ねていく。デッキの色は前評判の高かった黒緑デッキが多い。


白熱の試合とは別に、本大会のもうひとつの目玉、それが「プロプレイヤー」の誕生である。
予選を勝ち抜き見事本選に参加した人には、プロプレイヤーとしての資格が与えられ順位によって賞金を得ることができる。


参加者には参加賞としてマイクロファイバータオル性のプレイマットがプレゼントされた。
大会当日はオフィシャルアシスタントである平野綾さんや、ヤングアニマルで「ぎゃんぶる太平記」を好評連載中の藤島じゅん先生も取材に訪れた。


スイスドロー戦が終わり、決勝ラウンド。決勝の模様はテレビカメラで撮影すると共に会場に設置されたモニターに同時中継。
100名以上の視線を浴びる中、注目の決勝戦が行なわれた。


青緑の歌劇場デッキを使うのは中村慎太郎さん。対して黒緑デッキを使うのは弱冠14歳の岩田隼一さん。


勝負は最初、黒緑側の岩田さんが勝利。迎えた第2戦も冥界の通廊を2ラインにプレイし、優位にたつ岩田さん。
しかし、そこから怒涛の反撃。会場中が思わず拍手する逆転劇で第2戦を制すると
そのまま迎えた最終戦。序盤に歌劇場を中央ラインに敷き、次々と2点スマッシャーをリリース状態で送り込む中村さん。
岩田さんはダミアン、キラーなどで迎撃するも、最後は粘りに粘って中村さんが見事勝利を収めた。
「宣言ひとつひとつがこんなにも緊張感につつまれていたのは初めて」と試合後ジャッジも語るほどの真剣勝負。
勝敗が決した瞬間はモニターを観戦していた観客からも大きな歓声が巻き起こっていた。


こうして終了したグランプリ-1-。初の賞金、初のプロプレイヤー、初のチャンピオン。
全てが初の「ディメンション・ゼロ」はたしかにこのとき、カードゲームの歴史に刻まれたのだった。





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